作・編曲者リスト
酒井国作(さかいくにさく)
名古屋市出身。愛知県立芸術大学作曲専攻課程修了。作品はマンドリン合奏曲、邦楽曲、器楽曲など。マンドリンへの編曲作品多数。
名古屋マンドリン合奏団の旧ソ連、中国への公演旅行に指揮者として参加したほか、ドイツ、フランス、スイスなどでも作品を発表する。
作品はTrekel、Vogt&Fritz、Loosmann、オフィスマリオネットの各社から出版されている。
最近は、新しいマンドリン音楽を作曲する仲間も増えてきて、少しずつ作品も増えてきていますが、気軽に楽しめるポピュラーな楽譜はまだまだ不足していると感じています。そんな中で、微力ではありますが少しでもそのレパートリーの幅を広げるお手伝いができればと考えています。
最近は、新しいマンドリン音楽を作曲する仲間も増えてきて、少しずつ作品も増えてきていますが、気軽に楽しめるポピュラーな楽譜はまだまだ不足していると感じています。そんな中で、微力ではありますが少しでもそのレパートリーの幅を広げるお手伝いができればと考えています。
森本和幸(もりもとかずゆき)
石村隆行氏主宰「エストゥディアンティナ・フィロドリーノ・ディ・キョウト」をはじめ、数多くのマンドリンオーケストラにおいてコンサートマスター・首席奏者を歴任。
2003年にデュオ「Zelkova」を結成し、様々なコンサートやレコーディングを行う。
2008年にリリースされたCD「Music for Mandolin ~丸本大悟作品集~」ではマンドリン・ギター奏者として参加。マンドリンオーケストラ・アンサンブルへの編曲も数多く行っている。マンドリンを木下正紀、石村隆行の両氏に師事。
「奏でる!マンドリン」は、「話題の新曲」をはじめとする様々な楽譜掲載をコンセプトの1つとした、実用的なマンドリン専門誌です。
編曲にあたっては、マンドリンオーケストラにおける各楽器の機能性を十分に発揮できるよう務めています。
「奏でる!」を通じてマンドリンがより一層ポピュラーな楽器となり、幅広い音楽シーンで取り上げられるものとなることを願ってやみません。
2003年にデュオ「Zelkova」を結成し、様々なコンサートやレコーディングを行う。 2008年にリリースされたCD「Music for Mandolin ~丸本大悟作品集~」ではマンドリン・ギター奏者として参加。マンドリンオーケストラ・アンサンブルへの編曲も数多く行っている。マンドリンを木下正紀、石村隆行の両氏に師事。
「奏でる!マンドリン」は、「話題の新曲」をはじめとする様々な楽譜掲載をコンセプトの1つとした、実用的なマンドリン専門誌です。
編曲にあたっては、マンドリンオーケストラにおける各楽器の機能性を十分に発揮できるよう務めています。
「奏でる!」を通じてマンドリンがより一層ポピュラーな楽器となり、幅広い音楽シーンで取り上げられるものとなることを願ってやみません。